2003/03/26

ミステリマガジン 2003/4

ミステリアス・ジャム・セッション 第二十七回




6pのインタビュー



『小説には<謎>がつきものだと思うんです。頁をめくらせるためには、謎がどうしても必要ですよね。ただ、自分としてはいわゆる本格ミステリ風の謎を作ろうとは思っていません。むしろ、先の展開が判らないような作品を創りたいという気持ちの方が強いですね。』