2004/05/27

週刊文春 2004/6/3

文春図書館 著者は語る 『チルドレン』




『最後の「イン」は今のぼくの気持ちにいちばん沿っていて、こうやって淡々と毎日が続いていくんだ、という雰囲気が残る小説を目指しました。皆がそう思えたらハッピーだし、世界の平和にも通ずるって。』


2004/05/16

IN・POCKET 2004/6

巻頭特集 伊坂幸太郎



IN POCKET



①伊坂幸太郎の多様な世界 香山二三郎著 16p

②トークセッション「伊坂幸太郎誕生秘話」 本人&担当編集者 24p


2004/05/01

チルドレン



「チルドレン」単行本



  • 2004/5

  • 講談社

  • 単行本

  • ¥1,575




「チルドレン」文庫本



  • 2007/5/15

  • 講談社文庫

  • 文庫本

  • ¥620





こういう奇跡もあるんじゃないか?
まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。



「バンク」
【小説現代 2002/4】【「事件を追いかけろ」 光文社】掲載

「チルドレン」
【小説現代 2002/11】
【「ザ・ベストミステリーズ 2003」講談社】
【「殺人の教室」講談社文庫】掲載

「レトリーバー」
【小説現代 2003/9】

「チルドレンⅡ」
小説現代 2003/2】

「イン」
【小説現代 2004/3】