映画「ゴールデンスランバー」オリジナルサウンドトラック 発売

主題歌「Golden Slumbers」、エンディングテーマ「幸福な朝食 退屈な夕食」等を収録した、斉藤和義さんの映画「ゴールデンスランバー」オリジナルサウンドトラックが発売されています。

文庫版 Story seller (2) 2/1発売

伊坂さんの短編小説「合コンの話」が収録されている『Story seller』（2）の文庫版が新潮文庫より2/1発売になります。価格は￥700です。

蝦蟇倉市の事件（1） 発売

東京創元社より1/27、伊坂さんの小説も掲載されている競作アンソロジー「蝦蟇倉（がまくら）市の事件」（1）が発売されています。蝦蟇倉市の地図なども掲載されている特設サイトが出来ています。

「蝦蟇倉市の事件」特設HP

浜田青年ホントスカ

• 2010/1/27


• 東京創元社


• 単行本


• ￥1,785

海と山に囲まれた、風光明媚な街、蝦蟇倉。この街ではなぜか年間平均十五件もの不可能犯罪が起こるという。自殺の名所に、怪しげな新興宗教や謎の相談屋。不可能犯罪専門の刑事や、とんでもない市長、そして無価値な置物を要求する脅迫者―。様々な不可思議に包まれた街・蝦蟇倉へようこそ!今注目の作家たちが、全員で作り上げた架空の街を舞台に描く、超豪華競作アンソロジー第一弾。

キャラクター人気投票&作品人気投票はじめました！

とても遅くなってしまいましたが、ご要望がありました人気投票を設置いたします。

作品人気投票については単行本・文庫本として発売されているものを対象といたしました。

キャラクター人気投票は投票したいキャラクターが項目にない場合は、項目から作成して投票をお願いいたします。

• キャラクター人気投票


• 作品人気投票

週刊現代 2010/1/23

インタビュー　書いたのは私です　「ＳＯＳの猿」

漫画に比べると小説のほうが、読後の余韻があとを引くというか、ジワジワ染みこんでくるものだとは思います。僕にとって小説を読む行為は、内面に色をつけていくようなイメージなんです。それくらいの効果でしかないかもしれないし、逆にそんなすごい効果があるとも言える。僕としては、「読んで面白かった、おしまい」じゃなくて、エンターテインメントなんだけど、読んでくれた人の内面に何かしら色がつくような小説にしたいと、常々思っています。

野性時代 2010/2 vol.75

野性時代 2010/2 vol.75 に伊坂さんと「鋼鉄ウール」の苗場のモデルとなったキックボクサーの武田幸三さんとの対談が掲載されています。

週刊現代 2010/1/23

1/8発売の週刊現代 2010/1/23号に伊坂さんのインタビューが掲載されています。

野性時代 2010/2 vol.75

伊坂さんと「鋼鉄ウール」の苗場のモデルとなったキックボクサーの武田幸三さんとの対談が掲載されています。

来年もよろしくお願いいたします！

2009年もあまり時間が取れず、BBSへ寄せていただいたコメントへのお礼などが出来なかったり、遅くなってしまったりで申し訳ありませんでした。インタビュー記事のUPや、作品リンクの修正等、今年も手をつけられずに終わってしまいそうです。

来年からはもうすこし時間が自由になりそうなので、途中になっているサイトのリニューアルを少しづつ手をつけていこうと思っています。

今年もサイトに来て下さる伊坂さんのﾌｧﾝの皆様と接することが出来て本当に楽しかったです！伊坂さん情報も沢山教えていたけて、ありがとうございました！来年もどうぞよろしくお願いいたします。

twitter配信はじめました。

最近ではRSSだけではなく、twitterで情報収集されている方も多いと思いますので、サイトの更新情報をtwitterにも配信することにしました。右横のバナーからフォローしていただければフォローさせていただきます。twitterで伊坂さん情報をいただいた場合、RTさせていただきます。

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